鬱ニモマケズ。

うつ病歴3年の筆者が、「うつ病対策」や「健康」などに関することを記事にしています。

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【剣盾】ヒヒダルマを使ってマスターボール級まで到達した男。【ポケモン ソードシールド】

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※現在、ポケモン剣盾の攻略記事はコチラで投稿しています。

 

 

こんにちは、あるまです(・ω・)ノ

 

本日も、ポケモン剣盾(ソードシールド)の記事です。

 

 

 ↑お好きなところからお読みください。

 

 

マスターボール級まで到達した新パーティーとその構築

 

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マスターボール

 

昨日、私はついに最高ランクの「マスターボール級」まで到達しました。

 

前回紹介したパーティーでしばらくは対戦していたのですが、スーパーボール級での勝率が安定しなくなったため、パーティーを組み替えたところ面白いほど勝てるようになりました。

 

 

 (※前回、紹介したパーティーはこちら↓)

almaaa.hatenablog.jp

 

 

そして、今回マスターボール級まで到達したパーティーはこちらです。↓

 

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新パーティー

 

前回紹介したパルシェンとドラパルトを外し、「ヒヒダルマ」と「ブラッキー」を新たに参入させました!

 

今回は、この「ヒヒダルマ」と「ブラッキー」の強みについてご紹介いたします!(`・ω・´)

 

 

物理アタッカーとして超!有能なヒヒダルマ

 

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ヒヒダルマ

 

タイプ :こおり

わざ  :つららおとし、フレアドライブ、ばかぢから、とんぼがえり

努力値 :こうげき252、すばやさ252、ぼうぎょ4

もちもの:こだわりスカーフ(とくせい「ごりむちゅう」との相性が良い!)

 


今回、ヒヒダルマを採用した理由が以下の通りです。↓

 

・からやぶパルシェンより圧倒的に身軽で、サイクルを回しやすい。

環境に多いバンギラストゲキッスに対して強気に対面できる(スカーフで確実に上から殴れる)。

・シンプルに「こうげき」と「すばやさ」が高い。

 

 

以上の理由でヒヒダルマを採用したのですが、個人的にはパルシェンよりも圧倒的に使いやすく、対戦でも高確率で選出します。

 

ヒヒダルマのおかげでマスターボール級に行けた』といっても過言ではないくらい、優秀な物理アタッカーです。

 

ただ、耐久が弱く、相手のスカーフ持ちアタッカーに先手を取られてしまった場合、1撃で死んでしまうことがあるので、注意が必要です。

 

 

 

対ドラパルト要因!受けとして優秀なブラッキー

 

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ブラッキー

 

タイプ :あく

わざ  :イカサマ、バークアウト、つきのひかり、あやしいひかり

努力値 :HP252、ぼうぎょ252、とくぼう4

もちもの:ゴツゴツメット

 

 

今回ブラッキーを採用した理由がこちら。↓

 

・ドラパルト対策としてパーティーに入れていた「特殊型スカーフドラパルト」の実用性が低すぎた。(火力がない上に耐久が低い。スマン、地味すぎるよ。)

ドラパルトに対して後出しでも受けれる。

・相手にほのお技持ちが多く、ナットレイでの受けが厳しいときに、代わりに選出できる。

 

 

つまり、相手の編成に応じて、ナットレイとの使い分けができるという点で採用した訳です。

 

特に物理アタッカーに対しては、イカサマ(あいてのこうげき値を利用したあくタイプ技)が刺さりやすく、返り討ちにすることもできます。

 

因みに、覚えている技の一つに「あやしいひかり」がありますが、本当は「あくび」を採用するつもりでした。(イーブイに覚えさせるの忘れた。)

 

私は、受け要因としては基本的にナットレイを使用していますが、相手にドラパルトがいる場合は、高確率でブラッキーを選出します。

 

 

 

まとめ

 

今回の記事で、私が言いたかったことは、、

 

 

 

『ごりむちゅうスカーフヒヒダルマは強い。(確信)』

 

 

 

ということでした。

 

物理アタッカー枠で悩んでいる方は、「ヒヒダルマ」をぜひ使ってみて下さい!

 

 

 

また、ヒヒダルマには「ダルマモード」という夢特性も存在しており、多種多様な育て方や使い方ができますので、いろんな型を育ててみてはいかがでしょう!?

 

 

 

以上、ゲーマーあるまの息抜きブログでした。<m(_ _)m>