新型コロナウイルス流行によりマスクが品薄!?でも私にはこのマスクがあった!
あるまと申します。m(_ _)m
最近、中国の武漢市を中心に、世界各国で新型コロナウイルスが流行しています。
厚生労働省の調査によると、2020年2月4日の時点で感染者は20,000人以上、死者は420人以上まで増加しているとのことです。
私が住んでいる日本でも15人以上の感染者が出ており、もはや「いつ」、「どこで」、「だれが」感染してもおかしくない状況となりました。
本日は、新型コロナウイルスについて様々な情報が入り混じっている中で、私が調べた範囲で記事にしていこうと思います。
そもそも『新型コロナウイルス』って何?感染経路は??
コロナウイルスとは、ヒトや動物の間で広く感染症を引き起こすウイルスであり、一言でザックリと説明するのであれば「風邪菌の一種」です。
風邪菌と言われれば「大したことないんじゃないの?」って思ってしまいがちですが、コロナウイルスには中東呼吸器症候群(MERS)や、重症急性呼吸器症候群(SARS)など、重症化しやすい型も存在しています。
因みに、人に感染するものは“6種類”だと言われています。
今回中国で発生した新型のコロナウイルスは、感染者の2〜3%の死亡が確認されているため、重症化しやすく危険な型であることは確実でしょう。
現在、確認されている感染経路は、飛沫感染(咳やくしゃみなどで飛散したしぶきを吸い込むことによる感染)、接触感染(感染源に直接接触することによる感染)の2です。
日本ではマスクが品薄!そんな中私が選んだマスクとは!?
新型コロナウイルスによる被害がニュースやSNSなどで拡散され、日本のスーパーやドラッグストアーではマスクの在庫が無くなってしまい、マスクが買えない人、いわゆる「マスク難民」が増えてしまっている状況です。
また、メルカリなどのフリマアプリでは、マスクを高額で大量に転売している様子も頻繁に見られるようになりました。
私も、近所のスーパーやディスカウントストアでマスクが買えなかった「マスク難民」の一人でしたが、花粉症対策でたまたま購入していた“とあるマスク”に救われました。
そのマスクがコチラ。↓
不死身のマスク『PITTA MASK (ピッタ・マスク)』
もともと重度の花粉症持ちである私は、花粉症界隈では有名な「ピッタ・マスク」を昨年に購入していました。
このピッタ・マスクには、コロナウイルスの影響でマスクの数に限りがあるこの状況を打破する“ある特徴”があります。
その特徴は、洗って繰り返し使用できるということです。
ピッタ・マスクは、花粉や風邪菌などに対して強いフィルター性能があるだけではなく、3回洗っても性能を落とすことなく使用することができます。(私は20回ほど洗っていますが。笑)
マスク1枚を手に入れることが大変な今だから、1枚を繰り返し使用できるピッタ・マスクをオススメいたします!
PITTA MASK(ピッタマスク) SMALL PASTEL(スモール パステル) 3枚3色入 ※連続購入等の大量注文はキャンセルさせて頂く場合があります。
まとめ
新型コロナウイルスが流行している今、マスクがあるに越したことはありません。
ですが、マスクを着けることは予防手段の1つであって、『市販のマスクさえあれば感染を防げる』という考えは、間違っていると思います。
風邪、インフルエンザ予防と同様に、日頃からうがい・手洗いを励行し、規則正しい生活を心がけていくことが重要です。
また、マスクを着用する際はなるべく隙間がないように肌に密着させ、外すときは表面を手で触らないように(接触感染防止)、耳の輪っかを手で摘んで外すようにしましょう。
ここまで読んんでくださってありまごうございました!m(_ _)m